【新エリア】京都と奈良を舞台にした新しいバージョンが登場しました!
神話・伝説探訪アプリ「たまむすび」に、京都を舞台にした「京都エリア」、奈良を舞台にした「奈良エリア」の新バージョンが登場しました!
■「京都エリア」について
国内外で絶大な人気を誇る街、京都。かつての日本の都として歴史ある仏教寺院、庭園、皇室の宮殿や御所、神社、伝統的な木造家屋など多くの文化・観光のスポットが知られています。今回はそんな京都の中でも、あの世とこの世を結ぶ“冥界”とゆかりの深い「六道珍皇寺」や、怪鳥・「鵺」伝説が残る三年坂など、美しく妖しい神話・伝説を中心としたエピソードを記載しています。歴史ある古都の、ちょっと怖くて不思議な一面を見てみませんか?
■奈良エリアについて
710年から784年までの74年間、奈良には唐を模倣して造られた都、平城京がありました。貴族の邸宅、寺院などがずらりと建ち並ぶ様は、まさに「あをによし」。その荘厳さは現代にも色濃く残っています。今回は飛鳥・奈良時代のキーパーソンである「藤原氏」、修学旅行定番の「東大寺」、「奈良の鹿」にまつわる秘密…などの多彩なエピソードを記載しています。栄華を偲ばせるかつての都 · 奈良で、再発見の旅はいかがでしょうか?
□「謎解きクエスト」について
京都:「実は恐ろしい!?京都の有名観光地にまつわる伝説・伝承と謎」
794年から1192年までの平安時代の約400年間、 政治や文化の中心として栄えた平安京。華やかな一方で、怨霊や物の怪が世を騒がすようになり、呪術や祭祀をおこなう陰陽師(おんみょうじ)なども多く存在しました。
怨霊という、現代では非科学的な存在を恐れていた平安時代の京都はいったいどのようなものだったのでしょうか?
平安時代に活躍し、世界三大美女として有名な「小野小町」が案内役となり、京都をめぐりながら謎を解くクエストです。
奈良:「修学旅行をX倍楽しむ!古都・奈良の謎めぐり~1300年の光と影~」
奈良公園エリアは、1300年以上の歴史に潜む神話と伝説の宝庫です。
その奈良の隠れた3人のキャラクターたちと、謎めぐりの旅をしませんか?
▶奈良公園の鹿は神の使い!傷つけると…
▶興福寺は個人のお寺だった!?
▶奈良の大仏様の本当のお顔は別のところに・・・?
謎を解き明かしながら、最後にこのエリアの守護神を導き出し、1300年の魂のパワーをGETしましょう!